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  • Gustavo Dore

自分のチームを立ち上げた時に、私がしてしまった失敗。私はHRの世界から来ましたが、チームを立ち上げた時は、あらゆる間違いを犯してしまいました。



自分のチームを立ち上げた時に、私がしてしまった失敗。私はHRの世界から来ましたが、チームを立ち上げた時は、あらゆる間違いを犯してしまいました。


これは5人未満の初期スタートアップ企業のお話です。私がしてしまった間違いのリストは長くなります。少し辛抱して読んでください。

  1. 他のチームのメンバーとは異なる価値観を持った人材を採用したこと。

  2. 信頼のおけない雇用エージェントを利用したこと。

  3. 営業のために異業種の人材を雇ったこと。

  4. ビジョンはあるが、実行力の低い人材を雇ったこと。

  5. 自分の専門分野で非常に長い経験を持っていることが売りである人材を採用したこと。

  6. 二番手でいい、サポート役になりたいと言った人を雇ったこと。

  7. 内向的な人を一度に多く雇ったこと。

  8. 外国の人材を一度に多く雇ったこと。

  9. 日々の営業のために定年に近い人を採用したこと。

  10. スタートアップのために日本で大学を卒業したばかりの人材を雇ったこと。

  11. その人の可能性を信じ、スキルのない人材を採用したこと。

  12. 管理者になることに興味のない人を多く雇ったこと。

  13. ステータスのためにチームに参加しようとした女性を雇ったこと。

  14. 顧客のことを考えない人を雇ったこと。

しかし私が犯した最大の過ちは、自分の直感を信じなかったことです。自分の直感を信頼し始めると、物事はうまくいくようになりました。

一つずつ説明させてください。


1 - 他のチームのメンバーとは異なる価値観を持った人材を採用したこと。


彼らは私たちとは異なるスキルを持っており私は多様性とは異なる価値観を持つ人々が集まることでもあると信じていました。より具体的に言うと、ある人は既婚女性を働くべきではないと考えていたのです。2019年にですよ!信じられますか?私は後になってそれを知ったのです。それを知っていれば、彼をチームに加えることはなかったでしょう。いずれにせよ、彼は私たちと交わろうとはせず、チームワークが大きく損なわれることとなったのです。


2 - 信頼のおけない雇用エージェントを利用したこと。


このエージェントは人材を私たちに押し付け、彼らに対し高額の料金を要求してきたのです。それは痛い経験でした。彼らは友人だったので、最高の人材を探してくれていると私は思っていたのです。しかしそんなことはありませんでした。このエージェントが誰か知りたい方は、ご連絡ください。お教えします。


3-営業のために異業種の人材を雇ったこと。


この過ちを、私は2度も犯してしまいました。普通の商品からITという飛躍はあまりに大きかったようで、6ヶ月以上に渡って彼らはターゲットを失い続けました。彼らはITのセールスについてそんなに早く学ぶことはできなかったのです。そのうちの一人は、会社のためにほとんどお金を生み出さなかったので、私は詐欺にでもあったような気持ちになってしまいました。日本では給料泥棒と言いますよね。


4 - ビジョンはあるが、実行力の低い人材を雇ったこと。


有名大学出身の頭脳明晰な人材。何かいけないことがあるでしょうか?たくさんあるのです。実務に関わろうとせず、計画も貧弱、チームで協力することもありません。スタートアップには、何人のビジョンタイプの人材が必要でしょうか?3人でしょうか?答えは0.1~0.2人の間のどこかで、CEOが仕事の一部としてビジョンを考えれば十分であり、そのCEOでさえほとんどの時間は実務をしているのです。


5 - 自分の専門分野で非常に長い経験を持っていることが売りである人材を採用したこと。


彼らは新しいモデルへの順応性が低く、古い業種の古いやり方しか試そうとしません。彼らのやることは何もうまくいかず、無力感だけが残るのです。


6 - 二番目でいい、サポートすると言った人二番手でいい、サポート役になりたいと言った人を雇ったこと。


これは私の最大の学びの一つです。二番手が何を意味するのか基準はありません。そういう人たちは、自分が受け持っている仕事の責任から逃れようとしているだけなのです。秘書になりたいと言ってきた人がいても、単にサポーターになりたいだけの人ではなく、優秀な秘書になりたい人を雇うべきでしょう。一番になるためのパラメーターは一つだけで、人はそれに常に従うべきなのです。


7 - 内向的な人を一度に多く雇ったこと。


自分は外向的な人間なので、内向的な人がいれば私のスキルを補ってくれるのではないかと考えていました。内向的な人ならどんな仕事でも優秀にこなすと思っていたのですが、私は甘かったようです。実際には、それぞれの性格に合った仕事というものがあり、物事が上手くいかなくなったとき(それは避けることができません)、それが失敗だったことがわかるのです。それは魚を木に登る能力によって評価するようなものでした。何れにせよ、ご想像通り、私たちのマーケティングはひどいものでした!


8 - 外国の人材を一度に多く雇ったこと。


私たちのクライアントは全て日本人ですので、私たちは、クライアントに合った製品や、マーケティングメッセージ、カスタマーサポートを提供することができませんでした。そうできると信じていた私たちは少々傲慢だったようで、文化的な事柄を理解することができなかったのです。


9 - 日々の営業のために定年に近い人を採用したこと。


これは繊細な問題ですが、私の学びの一部だったので触れておくべきでしょう。彼女は素晴らしい人柄で、人生経験も豊富、私たちは彼女から多くを学べると思っていました。しかし私たちは小さなスタートアップで、プロトタイピングとテストを迅速に行う必要がありました。新しいアイデアや文化のトレンドを理解しようとしていたのです。ですから多くの失敗と不確実性は必然的なことでした。それなのに彼女は、新しいことを学ぼうとしなかったのです。それをするにはあまりにも多くの努力が必要だったのでしょう。


10 -スタートアップのために日本で大学を卒業したばかりの人材を雇ったこと。


ほとんどの日本の大学は学生に就職の準備をさせておらず、研修のほとんどは企業内で行われています。資金も少なくプロトタイプも実験的であるスタートアップにとっては、新卒の学生を訓練するために時間をとるより、その時間を他のことのために使ったほうが有意義でしょう。CEOとして思うことは、ゼロから人材を育成することは私たちのようなタイプのビジネスにとって少々荷が重すぎたということです。


11 - その人の可能性を信じ、スキルのない人材を採用したこと。


小さなスタートアップにこれはお勧めできません。彼らが必要なスキルを身に付ける前に、資金が尽きてしまうでしょう。


12 - 管理者になることに興味のない人を多く雇ったこと。


チームを成長させないといけないという時に、部下を欲しがる人などいません。ですから、私は彼らに部下を持つよう強制せねばならず、その結果彼らはよくない管理者になり、全てが失敗してしまったのです。誰も特(得)をしませんでした。


13 - ステータスのためにチームに参加しようとした人を雇ったこと。


これは最初の失敗の一つでした。何かを顧客のためでも、ビジョンのためでもなく、自分の出世のためにしてしまえば、どんなに能力があったとしても、チームワークが損なわれてしまいます。彼らは特別な待遇を要求するのですが、彼らからの見返りは少ないものです。彼らは自分のことを他の人々よりも優れていると感じています。しかしそれは毒のようなもので、蓄積され、いずれ爆発し、他の人の感情を傷つけてしまうのです。


14 - 顧客のことを考えない人を雇ったこと。


単純なことですが、彼らは顧客が言うことや、必要としていることに興味がなかったのです。私たちの解約率(チャーンレート)が一時期非常に高かったことも、驚くべきことではないでしょう。根本的な問題がどこにあり、どうしたら水漏れを防ぐことができるのかを知るまでには、少々時間がかかりました。現在は改善されていると信じています。


* これらを通して私が学んだ最大のことは、自分の直感を信じるということです。私は時間をかけてこれまでの採用で犯してしまった過ちについて考え、次のことを理解しました。採用を決める際に、誰かにセカンドオピニオンを求めて採用した人は後で問題になってしますのです。しかし自分の気持ちが定まっている時は、誰にも相談せずに人を採用します。そうやって集めた人材は最高の人々ばかりなのです。ですから今では、採用について誰かのセカンドオピニオンやサードオピニオンが必要だと感じた時や、その人に2度や3度会わねばならないと感じた時は、その人を採用すべきではないと考えています。そうすると物事が素早く進んでいき、それは私がこれまででした最高の決断でした。

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時間をかけて試行錯誤を繰り返しながら、私は改善していきました。今は誇れる仲間とともに歩みを進めています。チームのメンバーや会社のステージとうまく適合する素晴らしい人たちを、これからも採用し続けていきたいと願っています。


何かご質問やコメントはありますか?新しいブログの記事で喜んでお答えします。




The mistakes I made starting my own team. Even though I come from the HR industry, I did all wrong when I started.


You also have to put it in context about the stage of the company of an early startup with less than 5 people. It is a big list, so bear with me:

  1. Hired people with a different set of values from the rest of the team.

  2. Used an untrusted hiring agent.

  3. Hired people from a different industry to do sales.

  4. Hired people with vision and poor execution.

  5. Hired people which the appeal was that they had a very long experience in their field of expertise.

  6. Hired people who told me they wanted to be the second best, the supporter.

  7. Hired too many introverts at once.

  8. Hired too many foreigners at once.

  9. Hired people close to retirement age for a day-to-day sales job..

  10. Hired a recent grad for a startup in Japan.

  11. Hired people without skills, for the potential.

  12. Hired too many people that had no interest in being managers.

  13. Hired women that were trying to join for the status.

  14. Hired people who did not care about the customer.

But I believe the worst crime I committed was that I did not trusted my guts. Since I started trusting my guts, things took a better turn.

Let me go 1 by 1


1- Hired people with a different set of values from the rest of the team.


They had other skills and I thought that diversity also meant having people with different values. To be more specific, he was a person that believed that married women should not work. REALLY? In 2019?!! I just learned it later or else I would never allow that person in my team. Anyway, he just would not mingle and teamwork was heavily compromised.


2- Used an untrusted hiring agent.


They were just pushing people on us and bargaining for the highest bid. I learned it the hard way. I thought they were our friends and were looking for the best talent for us. That was definitely not the case. If you want to know the agent, message me and I will let you know.


3- Hired people from a different industry to do sales.


I made that mistake 2 times. From average products to IT, the leap was too big for them to learn fast enough before they missed all their targets for more than 6 months in a row. One of them made so little money for the company that I felt stolen. Salary robber (給料泥棒), as they say in Japan.


4- Hired people with vision and poor execution.


Smart and savvy from a famous university. What could go wrong? A lot. No commitment to execution, poor planning and poor team work. How many Vision type people you need in a startup when your team is 3 people? The answer is somewhere between 0.1~0.2, a part of the CEO is enough, even him will be executing most of the time. . 5- Hired people which the appeal was that they had a very long experience in their field of expertise.


They were weak to adapt to the new models and kept trying old ways of their old industry. Nothing worked and they left feeling powerless.


6- Hired people who told me they wanted to be the second best, the supporter.


This is one of my biggest learnings. There is no parameter to define second best. Those kind of people are just hiding from the responsibility of owning their own work. Even if they say they want to be a secretary, hire the one who wants to be a great secretary, not the want who just want to be a supporter. The parameter for the best is the only one people should always follow.


7- Hired too many introverts at once.


I thought, because I am an extrovert, they would complement my skills. I was naive into thinking that introverts would excel in all jobs. But actually there are jobs that your personality needs to match or else, when things get tough, (and they will) you are going to feel like a failure. It’s the analogy of measuring the fish for the ability to climb the tree. Anyway, as you can guess, our marketing sucked hard!


8- Hired too many foreigners at once.


Our clients were all Japanese and we could not deliver a matching product, marketing message and customer support. We were arrogant thinking we did, but we could not understand the culture.


9- Hired people close to retirement age for a day-to-day sales job.


This is a delicate subject, but I think I should touch since it was part of my learning. She was a wonderful person, with an amazing life story and it seemed like we could learn so much from her. Except that we are a small startup and we need fast prototyping and testing, a lot of new ideas and understanding of culture trends, there is lots of failures and uncertainty. Well she was just not open to make the effort to catch up. It is just too much effort.


10- Hired a recent grad for a startup in Japan.


Most japanese universities don’t prepare students well for the job market and most of the training is done inside companies. As a startup with little money and an unproven prototype, the time spent on training the new grad could have been better spent in a different way. As the CEO, having to train from scratch was a little too much for our type of business.


11- Hired people without skills for the potential.


For a small startup I would not recommend it. Your money will run out before they can acquire the skills you need.


12- Hired too many people that had no interest in being managers.


Well, when we had to grow the team, no one wanted to get a subordinate. Therefore I had to force upon people who became bad managers and all went wrong. For everybody.


13- Hired people that were trying to join for the status.


This one was one of the first. Well, when it is not for the customer, for the vision, but just to promote themselves, even if they have the skills, teamwork gets compromised. They demand special treatment but they give little in return. They feel superior than the rest and that is just poison that builds up and eventually explode with people getting their feelings hurt.


14- Hired people who did not care about the customer.


As simple as that, they had no interest in what the customer would say or need. No wonder our churn rate was so high during some times. It took me a while to understand the root to be able to close the holes and stop water from leaking. I believe we are in a better place now.

* The most special learning was trusting my guts. I took some time to think about all my mis-hires and understood something: Every time I asked for a second opinion, the person became a problem. But when I had the right feeling I would just hire without asking other people and got my best people that way. So now, if I feel I have to have a second or third opinion, if I feel I have to meet them a second and third time, it just means they are not the right candidate. Now I move on faster and it was the best decision I made ever.

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I managed to get better with time, trial and error. Now I run together with a team that I am really proud of. I hope I can keep getting other amazing people that match well with the rest of the team and with the stage of the company.


Any questions or comments? I would love to answer them in a new blog post.

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This is the official Gustavo Dore Rodrigues' personal blog, podcast and contact info.ドレ・グスタボのブログ、ポッドキャスト、連絡先。dore@motify.workIt is all about work.

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